当クラブについて

委員会活動計画


事務局委員会計画


委員長 塚本 勝巳


事務局委員会では、クラブテーマである「輪を広げよう」のもと、会員メンバーのロータリー活動をサポートして参ります。

  1. クラブ幹事の補佐を担います。
  2. クラブHPをリニューアルし、公共のイメージアップに取り組みます。
  3. クラブのIT化を推進し、会員にタイムリーな情報を発信できるシステムを構築します。
  4. 「ロータリーの友」、「ガバナー月信」等を通じての情報発信を行います。
  5. 周年事業、記念誌等に向けたデータの管理を行います。

会員増強・職業分類委員会計画


委員長 川元 敦史

ロータリークラブの運営、クラブの活性化にあたり会員増強は非常に大切なことです。今年度、酒井法丈会長のもと、活動重点方針に掲げられています「会員増強 数値目標5%」を達成できます様に、積極的にロータリアンとして活躍できる資質を有する人材の発掘を心がけ、また、ロータリアンからの積極的なご推薦をお願いし会員増強に努めて参ります。皆様のご協力とご理解を宜しくお願い致します。


出席委員会計画


委員長 石川 俊秋

  • 例会への出席がロータリアンにとっての活動の原点と考え、例会出席を促進し、出席率の向上に努めます。また、欠席の場合は必ずメークアップをしていただき、無断欠席のないよう協力を要請します。
  • 各種大会や行事への参加を促進し、ロータリアンとして友情を深めるよう推奨します。

クラブ会報委員会計画


委員長 鈴木 秀樹

クラブ会報委員会では、会員相互のコミュニケーションの充実を図るため、例会を中心としたクラブ内外の活動を集約し、会報の発行を行うことで、会員の皆様の情報源となるとともに、会員の皆様に見易い会報を目指して活動してまいります。
また、事務局との連携を密にし、ホームページの充実にも協力してまいります。
会報委員会の役割をしっかりと自覚し、会員の皆様のためになる委員会の活動に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


【主な活動内容】


  1. 会報の発行
  2. IT・事務局との連携
  3. 会報の検討(コスト・負担等の軽減)

【会報掲載内容原稿作成についてのお願い】

  1. 会長挨拶は、400字程度の会報原稿を作成していただき、例会翌日までに事務局へお送りください。
  2. 卓話者の方は、1,000字程度の会報用原稿を作成していただき、例会翌日までに事務局・会報委員会までお送りください。
  3. ゲストスピーカーをお願いする場合には、卓話者の責任において、データ等を作成し、例会翌日までに事務局・会報委員会までお送りください。
  4. 各委員会担当の例会は、担当委員会が原稿を作成し、例会翌日までに事務局・会報委員会までお送りください。
  5. 同好会の記事・写真は各同好会にて作成・記録をお願いいたします。記事・写真が届き次第会報に掲載します。

以上、会報の内容の正確さと充実を図るため、ご理解とご協力をお願いいたします。


ロータリー財団・世界社会奉仕委員会計画


委員長 丹羽 宣之

ロータリー財団は、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を促進するプロジェクトに、補助金を授与します。
私たちがロータリー財団への寄付金の協力をする意義や重要性をご理解いただけるよう活動してまいります。会員皆様のご協力をお願いいたします。


米山奨学生委員会


委員長 梅村 恒次

ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリアン(ロータリークラブ会員)の寄付金を財源として、奨学金を支給し支援しており、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的とします。
ロータリー米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。


インターアクト・RYLA委員会計画


委員長 米田 聖志

 インターアクトクラブは、中学・高校に在学中の生徒、又は年齢12歳から18歳までの青少年のための社会奉仕クラブです。各インターアクトクラブは、運営面において独立していますが、提唱クラブは、指導・助言・監督の責任をもっています。豊田ロータリークラブは、1966年に5週年事業として国立豊田工業高等専門学校にインターアクトクラブを提唱し、現在に至るまで50年以上にわたり数々の実績を積み重ねてまいりました。
 インターアクトクラブは、A.社会奉仕プロジェクト(グループホームへの訪問・障害児支援・地域への清掃活動・震災復興支援活動等)とB.国際理解と親善を推進するプロジェクトを行いますが、当委員会ではインターアクターがかかる奉仕活動を通じて、①指導力とその誠実な人格の育成(リーダーシップ)、②他者を助け、他者を尊重することの大切さ(思いやりの心)、③各人の責任を果たし、懸命に努力することの尊さ(責任感・人間力)、④国際理解と親善の推進(国際感覚)等の重要性を学び、更なる意識の高揚を育むよう指導、支援して参ります。
 なお、本年も、新型コロナウイルスの影響により、毎年行われていた海外派遣研修に代えて、7月下旬に国内派遣研修(鹿児島、尾久島、知覧)を計画しています。


ローターアクト・青少年交換委員会


委員長 山田 康二

ローターアクト・青少年交換委員会では、豊田広域ローターアクトクラブの推進、協力、青少年交換留学生の支援を行ってまいります。
2022年7月よりローターアクトクラブも国際ロータリーの加盟クラブに含まれることになります。このことで、具体的に何が変わり、何をするべきか等は、あまり理解されておりません。ローターアクターと共に勉強し、今後のローターアクト活動をより充実したものにする1年にしなければと思います。
又、昨年延期となりました交換留学生が今年度は実施予定となります。留学生の受入れ、交流をクラブ全体で支援したいと思いますのでご協力をお願いします。